表装 仕立て上がりの掛軸の掛かり具合をみています。主に お盆やお彼岸、法要に掛けます。
よくご覧ください、右から2本目の納経の違いが判りますか?
普通は 太い字で書いていただきますが 西国三十三ヵ所お参りを「ご詠歌(ごえいか)」でお願いしたものです。綺麗ですね。
せっかくお参りするのでしたら掛軸をつくってみてはいかがでしょう。 まずは 心惹かれる 納経軸(のうきょうじく) を、お買い上げください。これから特に 紅葉シーズンで機会は増えそうです!
四国霊場用をお参りに持ってまわり 四国お遍路の証となる納経・朱印を頂く 掛け軸です。表装した後の掛け軸はお盆、お彼岸、法事に掛ける地域が多く、ご先祖供養に最適。京都府舞鶴市の札所0番が自信を持って承ります。
表装 仕立て上がりの掛軸の掛かり具合をみています。主に お盆やお彼岸、法要に掛けます。
よくご覧ください、右から2本目の納経の違いが判りますか?
普通は 太い字で書いていただきますが 西国三十三ヵ所お参りを「ご詠歌(ごえいか)」でお願いしたものです。綺麗ですね。
せっかくお参りするのでしたら掛軸をつくってみてはいかがでしょう。 まずは 心惹かれる 納経軸(のうきょうじく) を、お買い上げください。これから特に 紅葉シーズンで機会は増えそうです!
本格的に暑くなってきました。
お盆休みや秋の連休に向けて 四国八十八ヵ所お遍路の計画をされていらっしゃる方が多いです。やはり まず、お奨めはこれです。
全行程歩き遍路で満願になったら それはそれは感無量で 泣けますが
ちょっと無理な方は 歩いたり、電車に乗ったり、拝んだり、、、そして美味しいものを食べたりのお遍路でもいいじゃないですか。何年かかっても・・・。
!!納経軸(のうきょうじく)を 表装 した掛軸をお持ちの方は お盆には掛けてくださいね。
私も 頑張って計画して行きたいです!!
春が早い四国では 既に お遍路さんが動き始めています。やはり 春や秋はシーズンですから・・・。
今日は掛軸の 表装(ひょうそう) についてご案内です。掛軸をつくるには まず 納経を書いて頂く、掛軸の中身である 納経軸 (のうきょうじく) を持ってお参りしなければなりません。お参りする霊場用をお求めくださいね。
お参り途中の納経軸、 だんだん埋まってくると元気が出ます。
お参りが終盤になると 今度はどんな表装で仕立てようか わくわく 気になりますね。
下の画像は上品で優雅な 上西陣 表装 の仕立て上がりです!法要の他 お盆、お彼岸などに掛ける地域が多いので 代々 お家の行事で受け継がれて行きますね。
お気に入りの 納経軸 を持ってお参りし お気に入りの 表装 でお仕立てしましょう。