今日は根強い人気のお遍路の味方をご案内。
準備段階から、お参り途中でも・・・カバンに入れておきたいです。ご注文はFAXでもお電話でも承ります! どうぞご利用ください。
オンラインで 札所0番本店HP
FAXで 0773-76-2271
お電話で 0773-76-2550 月~金曜 9時から17時
神社仏閣を訪れる心の旅。お参りのきっかけ(発心)はさまざまです。有名な霊場は四国八十八霊場、西国三十三、坂東三十三、秩父三十四、不動尊、七福神などで、各地方にも地方霊場があり信仰されています。
少し前から言われている 巡礼の楽しみでもある 西国三十三所 スィーツ巡礼。
改めてWebを見て あら~こんなに沢山!
歩いて疲れた時に食べたい! 食べたいから歩く! ??
せっかくお参りするのですから 証として
等に ご朱印を頂いた後は 甘いもの・・・いいですね♪
こちらも お参りの思い出にもなるので やっぱり楽しみですね。
西国三十三所 等霊場をお参りしますと、よく「番外」と言う言葉を聞きます。
特に 西国三十三ヶ所納経軸(のうきょうじく) では台紙に数か寺分「番外のお寺」の欄が載っていることが多く 1から33に入っていないお寺で ゆかりのあるお寺となります。
西国三十三所巡礼 番外 では 善光寺、花山院、法起院、元慶寺、四天王寺が よく知られています。ただ、下記写真をご覧ください。「東福寺」となっています。番外ですから禅宗の東福寺でも良いわけです。
※有名な番外のお寺以外は その日に納経をして頂けるか確認の上 お出かけになった方が良いと思います。
お家の宗派の大本山であるなどで 選ぶ方もいらっしゃいます。
暑い寒いと言っているうちに ゴールデンウィーク目前です。
皆さんご存知、只今西国三十三観音霊場では 草創1300年記念として色々な行事がもようされています。
お参りの証に
西国三十三所巡礼用白衣(おいずる) 朱印用 などを持って回る方が多いです。
特に、納経軸は もうすでにお家に掛軸がある方、同じ物2本は要らないのでは・・・とお思いの方、下記写真必見です!
各お寺で「ご詠歌」で書いて頂くのです!!
綺麗でしょう?! 優しげな表装で仕立て上げると 何とも優雅です。法要などで並べて掛けるといいですね。
!カメラマン悪し!ごめんなさい!優美です!
新緑の美しいこの時期からのお寺めぐりはお出かけしやすく、お勧めです。
例年にない寒さですが少しずつ春に向かっている気配がします。そろそろ四国お遍路のシーズンでもあり 名実ともに春が来るのが待ち遠しいです。
今日は 四国八十八ヶ所納経軸 に、 【商品番号:3031】 弘法大師遍路図 が加わりましたのでご案内です。これが掛軸の中身となります。
先日も、お客様が「西国三十三箇所を参ったから、次は四国八十八箇所だなー」と、計画されているようでした。せっかくお参りしたら 「証(あかし)」が欲しいですね。特に掛軸は ご先祖供養や法事のときに掛ける地域が多いですよ。大きな想いとして残ります!
まずは計画ですね!
節分が過ぎ、春が近づいているようです。時々 そんな鳥の声が聞こえてきます。
やはり お参り計画をたてたり、下調べをする方のご注文が増えてきました。
は、根強い人気です。私 個人的にはこれ無しでは歩きお遍路は考えられません。
お遍路の山道はもちろん コンビニや宿泊所など、内容は濃いです!
が・・・ 宿はまれに閉めていたりしますので 尚且つ十分にご計画くださいね。
師走も半ばとなり、もう一頑張りして今年の仕事が一段楽したら 心新たなお正月が来ます。そのお休みに、気になっていた「四国お遍路」を、計画してみませんか?
下記は、ご注文をたくさん頂く お遍路の味方です。根強い人気です!!
車にも、歩きにも対応していて、宿泊先の案内も載っています。
オンラインの他 電話でもFAXでも承りいたします。
FAX 0773-76-2271 (24時間受付)
TEL 0773-76-2274 (平日9時から17時)
四国の春は早く、2月頃からはお遍路さんが増えますよ。。。私も行きたくなりました!
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今日は、西国三十三所のご詠歌のお話です。
納経軸(のうきょうじく) を持ってお参りし、各お寺で納経を頂くのは広く知られていますが、ご詠歌を書いて頂くのをご存知ですか? 何とも優しげな掛軸になりますよ。
写真は 納経軸:【商品番号:3014】 西国三十三ヶ所納経軸 西陣本金織
表装 :お仕立て番号:9103 御室(おむろ) の生地を使い、優しいご詠歌にあわせて通常の朱色の部分の生地を変えてあります。
初めての掛軸はもちろん、2本目を作りたい方には特に興味の高い 「ご詠歌の掛軸」です。新年から お参りを始めてみませんか!?
お参りが済んだ方々の 掛軸の表装 が仕立てあがり、只今掛け慣らしです。
優美です。皆さんのひと寺ごとの想いを想像しながら眺めます。
左の3本は お仕立て番号:9106 上西陣 で仕立てたもの。
一番右は 今、考え中の 御室 表装 の新しい組み合わせです。中側(中廻し)のきれがベージュ系になるとグッと大人しくなり、優しい色使いの観音様や 画像の「西国三十三所の御詠歌」を書いてもらった中身に良く合います。
かな文字の御詠歌は 2本目の掛軸を作りたい方々に人気があります。
お気に入りの納経軸(のうきょうじく)
を持ち、そしてお参り、衣であるお仕立ての表装、と 心を込めて進めたいものです。
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