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19番・立江寺から鶴林寺・太龍寺越え1


2007年5月3日・天気晴れ。
四国八十八ヶ所の中で、焼山寺への道と並んで、阿波(徳島県)のもう一つの難所と言われる「鶴林・太龍の山越えへんろ道」を 歩いてきました。
この道は、500メートル級の山を2つ越えるというもので、ここまで歩いてきた遍路が、発心の道場である阿波の国(徳島)の最後の難所として 結願に向けたその気持ちをもう一度試される場所でもあります。
また、このエリアは意外と宿泊場所の選定に迷うエリアでもあります。
今回の札所0番スタッフは、19番・立江寺宿坊に泊まり、翌朝立江寺を出発して20番・鶴林寺を経て22番・太龍寺まで、2つの山を越える全行程19.8kmのレポートです。



前日泊まった19番・立江寺の宿坊は、まだ新しくていい宿坊でした。阿波の第二の難所越えを前に、空はとっても綺麗な朝日で快調な目覚め。
第1番・霊山寺から歩いて来ると、大概の方はこの立江寺あたりで6泊目くらいとなります。速足の方ですとここを通り過ぎて約10km先の20番・鶴林寺の麓の 民宿金子やさんが人気と聞きます。

【立江寺宿坊】08853-7-1019 徳島県小松島市立江町若松13 JR立江駅から300mほど



さて、今日は2つの山越えで約20kmの行程なので、少し早めの朝7:00に宿を出発です。 立江寺から20番・鶴林寺へは、参道を抜けて朱色の橋が目印です。出発の写真撮影。
ここから、20番・鶴林寺まで舗装路の平坦な生活道路を約10km歩き、そして山越えに入ります。途中6.3km先の勝浦川との交差点 付近にコンビニエンスストアのローソンがあり、水分や食べ物の補給、休憩はそまでお預けです。
では、スタート。



立江寺門前の朱色の橋を渡り、すぐ左折。へんろ道は地元の方々が通る生活道路に入ります。なぁ~んだ、全然難所ではないじゃないか・・・なんて思っていた一行 なのですが、なんの何の、細い路肩を車に気をつけながら舗装路を歩くのも楽じゃない。結構気を使うものです。
写真正面の奥に山がかすかに見えますが、とりあえず目指す20番・鶴林寺 は、実はあの山のもう一つ向こうなんですね。
6.3km先のローソンに8:30着の予定でトボトボ歩き続けます。